鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
また,2月1日から,通常の検針業務に加えて留守宅や空き家等にて漏水が発生していないか確認作業を開始したところでございます。 上下水道局からの説明は以上でございます。 ○山中委員長 以上で説明は終わりました。 御質問等がございましたら,御発言のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○水谷委員 ありがとうございます。御苦労さまです。
また,2月1日から,通常の検針業務に加えて留守宅や空き家等にて漏水が発生していないか確認作業を開始したところでございます。 上下水道局からの説明は以上でございます。 ○山中委員長 以上で説明は終わりました。 御質問等がございましたら,御発言のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○水谷委員 ありがとうございます。御苦労さまです。
2番の消防力の向上についてですけども,これも大きな災害もありますが,救急・消防の観点で,出動件数が増加している中で,定数についても,今後,消防指令業務の共同運用に向けて,そうした再配置の在り方とか人材活用に向けて検討がされているのかということを併せて確認されたいという部分だと思います。
本庁舎本館につきましては,平成18年1月4日より業務を開始し,今年で18年目を迎えております。戸籍住民課や保険年金課など,来庁者の利用頻度の高い窓口部門を1階,2階に集約し,また出入口や通路の段差をなくすなど全ての来庁者が利用しやすい庁舎として建設されたところではございますが,時代とともに求められるものも変化しております。
評価項目につきましては、学校建設に対する市の考え方や、傾斜地である予定地の特性、少子化への対応等について、庁内関係部署と会議を開催し、調整、協議を行い、その後、プロポーザル業務支援業者への確認を経て、事業者選定委員会で決定しております。したがいまして、評価項目は、学校建設に関して必要かつ重要な箇所について網羅しており、適正であると考えております。
次に、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、アドバイザリー業務を請け負う事業者の責任の所在を確認する質問があり、契約条項に基づき、受注者の責めに帰すべき理由かどうか、その都度協議することになると考えている、との説明がありました。
次に、ため池等整備事業費につきましては、目細ため池、駒ヶ谷ため池の基本計画策定業務において、より詳細な測量・地質調査が必要になったため、事業費を増額するものでございます。財源は、農村地域防災減災事業費補助金でございます。
次に、消防庁舎等再編整備推進事業費の消防庁舎等再編整備アドバイザリー業務実施事業費につきましては396万円の増額となります。消防庁舎等再編整備事業につきましては、令和2年度にアドバイザリー委託事業者を選定し、令和6年度中の完成に向け、事業を進めているところです。
支援員の主な業務としましては、授業支援もあります。それから先生方の校務支援という部分も大きく寄与していただいております。
現在、相談業務、受付業務など、窓口業務をはじめとする行政サービスを実施していく中で、市民の皆様から、職員の対応や接遇などに対する御意見をいただくことがございます。その折には、所管課と情報を共有し、所属長を通じて、職員への指導、助言を行うとともに、職場内研修の実施など、その改善に向けて常時取り組んでいるところでございます。
装置の設置義務に違反したところは業務停止命令の対象となり、設置には1年間の猶予期間を設けるが、夏場の熱中症などのリスクを考慮し、来年6月末までの設置を働きかけていくとの指針が示されました。
追加業務の内容といたしましては、立体駐車場の事業スキームの検討及び協議に係る支援、リーガルチェックを含む事業契約書の作成支援などとなっており、業務内容や業務量からも費用額は適正であると考えております。
建築物の設計と管理業務につきましては、令和5年1月に入札が実施できるように手続を進めて、2月に契約を締結して設計を進めていきたいと考えております。 建築工事につきましては、令和5年当初での予算計上を予定しており、令和5年度の7月頃に入札、その後に契約、令和5年度中に施設を完成させ、令和6年度から使用開始ができるように作業を進めていきたいと考えております。
建築物の設計と管理業務につきましては、令和5年1月に入札が実施できるように手続を進めて、2月に契約を締結して設計を進めていきたいと考えております。 建築工事につきましては、令和5年当初での予算計上を予定しており、令和5年度の7月頃に入札、その後に契約、令和5年度中に施設を完成させ、令和6年度から使用開始ができるように作業を進めていきたいと考えております。
このほか、総合運動公園第4工区においては、プールを先行して整備する方向で進めているところでございますが、このほど、民間事業者から、公民連携導入可能性調査を踏まえたプール整備についての御提案をいただきましたことから、これを取り入れたプロポーザルを行うべく、プロポーザル実施に向けてのアドバイザリー業務委託料を計上いたしました。
でございますが、市の全体面積が219.58平方キロメートルのうち圃場整備等確定済みの土地を除きまして、全体で対象になるのが186.25平方キロメートル、そのうち地籍調査が完了しておりますのは18.92平方キロメートルで約10.2%、これが大体県の平均的な数値と同じなんですけども、実際、地籍調査は平成25年まで受け付けておったんですけども、境界等がなかなか確定できない土地も多くございまして、そこは今は通常の業務
でございますが、市の全体面積が219.58平方キロメートルのうち圃場整備等確定済みの土地を除きまして、全体で対象になるのが186.25平方キロメートル、そのうち地籍調査が完了しておりますのは18.92平方キロメートルで約10.2%、これが大体県の平均的な数値と同じなんですけども、実際、地籍調査は平成25年まで受け付けておったんですけども、境界等がなかなか確定できない土地も多くございまして、そこは今は通常の業務
(3)学校業務の軽減化を図るスクールサポーター等、各職種とそれの業務内容、どの学校に配置されておるのか、どんなものがあるかお示し願いたいと思います。 (4)6月スポーツ庁が、3年間で段階的に令和6年を目途に部活動を地域に移行すると発表いたしました。テレビであったんですが、つくば市の谷田部東中学校では、既に4年前から実証実験していると、こういう報道がありました。
(3)学校業務の軽減化を図るスクールサポーター等、各職種とそれの業務内容、どの学校に配置されておるのか、どんなものがあるかお示し願いたいと思います。 (4)6月スポーツ庁が、3年間で段階的に令和6年を目途に部活動を地域に移行すると発表いたしました。テレビであったんですが、つくば市の谷田部東中学校では、既に4年前から実証実験していると、こういう報道がありました。
を受けた者が受託した業務を行う場合における個人情報の取扱いについて準用する。
月定例議会 一般質問 議席 氏 名 質 問 事 項 23 森 喜代造 (所要時間50分) 自由民主党鈴鹿市議団 1 マイナンバーカードについて (1) 本市におけるカードの現状について ① カードの普及と業務